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小学校入学準備。幼稚園年長のうちにやっておきたい家庭学習(ひらがな・数の勉強)

こどもちゃれんじ
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こんにちは。

5歳7ヶ月の娘の子育て真っ最中、iNattiです。

幼稚園の年長さん、この時期になると小学校の入学準備でいろいろと気忙しくなってきますよね。

「今から勉強を始めないといけないのかな?」

「ランドセル、学習机はいつ、どこで買えばいいのかな?」

そんな疑問を持つママパパに、我が家の小学校入学前の準備について「お勉強編」「お道具編」の2パートに分けて紹介していきます。

※今回の記事は「お勉強編」です。
※「お道具編」(ランドセル)は下記リンク参照。

ランドセルの選び方。アウトレットで6万円台モデルを安く購入する方法。
ランドセルの選び方、購入時期、相場から人気のアウトレット商品の買い方までを解説。最もよく売れている6万円台のランドセルが半額以下で買えるアウトレットセール。老舗メーカー協和の「ふわりぃ」のプレミアムモデルがオススメな理由など。

■お勉強編

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いつから勉強をはじめるのか

ひらがな、カタカナの読み書き、足し算、引き算、時計の読み方などの勉強はいつから始めるのが良いのでしょうか。

年長さんになる前に既に勉強を始めているご家庭もあれば、これから始めようとされているご家庭、幼稚園の間は思いっきり遊ばせてあげたいので勉強は小学校に入ってからでよいと考えているご家庭もあるかと思います。

1月中旬~2月下旬に行われる小学校の入学説明会では、

  • 一人でトイレを使える(和式様式両方)
  • 食事はなるべく20分以内に食べられる
  • 45分間じっと座っていることができる
  • 先生の話を集中して聞くことができる
  • 自分で持ち物の管理ができる
  • 自分のしたいことや、してほしいことが、はっきり言える

など、学校生活を送るのに必要な「生活習慣」を身につけておくようにと言われます。

お勉強に関しては公立学校の場合、

「幼児期から焦っていろいろ教え込まなくても、入学後してから担任がしっかり教えるので、何も準備してこなくても大丈夫ですよ」

といったニュアンスのことを説明会にてよく言われるそうです。

そのまま鵜呑みにすれば、幼児期のお勉強(家庭学習)は小学校に入ってからでOK。と安心される方も多くいらっしゃるかも知れません。

でも実際には少なくとも、

  • ある程度の「ひらがな」の読み書き
  • 数の理解(数を数える力)

はできるようになっていなければ、いきなり1年生の1学期の授業で躓いてしまう可能性があるという専門家もいます。

ある程度の「ひらがな」の読み書き

ひらがなの読み書きついてですが、今は「ゆとり教育」も終わり、クラスの8割近くの子どもが自分の名前を読めて書ける状態で入学してくるそうです。そうすると担任の先生は出来る子に合わせて授業を進めていくようになります。

周りの子どもたちが黒板の文字が読める中、自分だけ読めない状況で長くいるとコンプレックスを持ってしまうケースもあります。

決して完璧でなくてもよいので自分の名前の読み書きに加え、ある程度のひらがなが読める状態にはしておいてあげることで最初から躓くことも少なくなります。今から無理して習い事までする必要はありませんが、市販のドリルなどで少しずつひらがなに触れる機会を増やしておいたほうがよいかと思います。

数の概念の理解

数の理解(数を数える力)に関しては、幼稚園のうちから計算問題までさせる必要はありませんが、遊びを通してでよいので1~20までの数を数えられるようにしておきましょう。

具体的には、

「おはじきを数える」
「お風呂で数を数える」
「クッキーを数える」
「お皿を数える」
「ケーキをいっしょに切り分ける」

など身の回りの数を数える遊びを積極的に日常生活に取り入れるとよいですね。

こういった数の実体験があると算数の授業が理解できる素地が出来ます。
※算数が理解できる素地とは「数=数量の一致」

因みに「3+2=5」といった計算問題は入学してから2ヵ月後の6月頃です。

レディネス

とはいえ、嫌がる子どもに無理やり「ひらがなの読み書き」や「かず」のお勉強をさせるのは禁物です。

教育の専門家のあいだではレディネスという言葉が使われるそうです。

レディネスとは元々は心理学用語で、
「子どもの心身が発達し、学習する際の基礎条件となる一定の知識・経験・身体などができ上がっている状態」を指します。

出典:読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと 立石 美津子 (著)  中経出版

つまり、あることを学習できるレベルまで、子どもの心身が十分に発達している状態のことをいい、子どものレディネスが十分でないと勉強や習い事をやっても効果がでないといわれています。

あせらず、完璧でなくてもよいので子どもの「今」の状態をじっくりみながら準備をしていく姿勢が大切ですね。

どんな勉強をしたらよいのか

ここでは我が家で実際におこなっている娘のお勉強についてご紹介していきます。

七田式幼児教室

我が家では娘がちょうど1歳になった頃から4歳になるまで「七田式」の幼児教室に通わせていました。

七田式といえば0歳児からの早期教育、特にフラッシュカードなどを使った右脳教育で知られる幼児教室です。

どうして1歳から幼児教育を始めたかというと、お勉強の出来る天才児にしたかったからではなく、娘には「自分で学び、考え、生きる力」を身に付けて欲しいと願ったからです。

七田式では0歳から3歳までを「右脳黄金期」といい、この時期は多くのことを与え、五感をたくさん刺激することが重要だとしています。

実際のレッスンでは「フラッシュカード」「ドッツカード」だけでなく、歌やダンス、あと様々なゲームなどが盛りだくさんでしたので、娘もお勉強というより遊びにいっている感覚で通っていました。

約3年間、七田式教室に通った娘ですが、

  • 記憶力がよい
  • 語彙が多い
  • 会話の切り返しが早くて的確
  • 自分で物語を作って遊ぶのが好き(想像力)
  • 絵本を読むのが好き

といった効果(!?)が現れているような気がしています。お勉強面での効果はまだ未知数ですが、何より娘が好奇心や直観力、感情表現が豊かに育ってくれているようなので通わせてよかったと感じています。

こどもちゃれんじ

4歳になるまで通っていた七田式幼児教室ですが、僕の転職、引越しを機に退会。以後は家庭学習に切り替え、年中の後半からは「こどもちゃれんじ・すてっぷ」を、年長からは「こどもちゃれんじ・じゃんぷ」を使ってお勉強に取り組んでいます。

「こどもちゃれんじ」は、

  • 絵本+ワーク
  • 映像教材(DVD)
  • エデュトイ(おもちゃ)

で構成されていますが、年長さん向けの「こどもちゃれんじ・じゃんぷ」は、身の回りのことを自分でやる習慣づけや、小学校での勉強を意識した内容になっています。

4月号の付録には「かきじゅんしらべるマスター」という電子教材が付いており、正しいひらがなの書き順を液晶画面と音声で教えてくれます。ワーク教材とも連動しているので、分からない文字があるとすぐに自分で調べることができます。これは達成感があり、学習意欲も高まりそうです!

さらに8月号からは「入学準備プログラム」がスタート!

なんと、「チャレンジ1ねんせい」4月号でもらえる電子教材2つを先取りでゲットできます。

  • チャレンジ スタートナビ(タブレット型教材)

ひらがな・カタカナの書き順、字形を自動判定するから、きれいに書けるようになります。他にも時計や言葉など、入学前から入学後まで、これ1台で約800問の問題に取り組めます。※ 入学前に取り組めるのは約400問です。

こどもちゃれんじ 公式サイトより
  • めざましコラショ(時計型教材)

[めざましコラショ]なら、寝る前、起きるときの声かけで、お子さまの早寝・早起きをサポートします。さらに、デジタル表示・アナログ表示・音声読み上げで、時計を「分」まで読めるように。

こどもちゃれんじ 公式サイトより

「こどもちゃれんじ・じゃんぷ」入学準備プログラムの構成は、

【8月】

  • 時間の流れを意識して行動する

まずは身のまわりのことから。「あと何分で寝る時間!」など、時間の流れを意識して行動できるようになるためのプログラム。

【9~12月】

  • 1日1回、机に向かう

「やったり、やらなかったり」ではなく、「1日1回勉強する」学習習慣をつけていくためのプログラム。

【1~3月】

  • 入学直前の準備

学習面では、国語・算数の教科学習に一歩踏み込み、生活面では、連絡帳の書き方などの練習を通して、少しずつ1年生に向けて自信をつけていくプログラム。

となっており、生活や勉強の準備に自分から取り組めるプランで、小学校入学までにできることを増やしていける内容になっています。

※「こどもちゃれんじ・ジャンプ」入学準備プログラムの入会は↓コチラから↓

100玉そろばん

ひらがなの読み書きと並んで、就学前に身につけておきたい数の理解(算数の基礎)。我が家では学研の「木製100玉そろばん」を使っています。

数の概念を理解していない状態で算数のお勉強をしてしまうと、つまずいてしまい、苦手意識を持ってしまう恐れがあるので、いきなり算数の教材を与えるよりも、まずは子どもに数の概念を理解させることが大切です。

100玉そろばんを使うと、実際に「数を手で触り、数を動かし、数を見る」ことができるため、イメージで数を理解することができます。

学研の「木製100玉そろばん」には、

  • ガイドブック 1冊
  • おけいこシート 2枚(4面)
  • できるかな?ドリル 5枚(10面)
  • イラスト/数字カード 32枚

が付属しています。

ガイドブックにはゲーム感覚で数の概念を理解する遊び方例が書いてあり、親子で遊びながら小学校1年生程度の足し算、引き算なども学習できるのがおすすめポイントです。

七田式プリント

「こどもちゃれんじ」と合わせて家庭学習に使っているのが「七田式プリント」。七田式の幼児教室を運営している「しちだ・教育研究所」が出している教材で、「1日たった3枚、15分の取り組みが、その後の学習を大きく左右する」と謳われています。

内容は、「ちえ・もじ・かず」の幼児教育で最も重要な3つの要素に分かれ、それぞれ10冊づつ、計30冊のセットで構成。

七田式教室に通いたくても、

  • 近くに教室がない
  • 送り迎えが大変
  • 月謝が高い

などの理由でなかなか通うのが難しい場合でも、自宅で七田式・右脳教育のノウハウが詰まった家庭学習を実践することができます。

「1日3枚、15分」なので忙しいママパパにとって、親子のコミュニケーションを深めるツールとしてもおすすめです。

まとめ

小学校入学前のお勉強は、

  • ある程度の「ひらがな」の読み書き
  • 数の理解(数を数える力)

をできる様にしておくと、1年生の1学期の授業で躓くことはなさそうです。

家庭学習での我が家のおすすめ教材は、

  • こどもちゃれんじ(じゃんぷ)
  • 100玉そろばん(学研)
  • 七田式プリント

です。

ただし、お勉強の際は子どもの「レディネス」=「あることを学習できるレベルまで、子どもの心身が十分に発達している状態」にあることが大切。子どものレディネスが十分でないとお勉強や習い事をやっても逆効果になることもあるので無理強いは禁物です。

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